中性脂肪下げる方法【薬は副作用がある?中性脂肪が高い原因と減らし方】

太っている男性

なんとなく気にはなっているお腹の脂肪…。
健康診断で中性脂肪が高いことが判明して、ドキッとする方も。

 

では、その中性脂肪を下げる方法とはどのような方法がベストなのでしょうか。
まずは具体的に、中性脂肪とは何なのかという所から見ていきましょう。

 

 

目次
  1. 中性脂肪とは?
  2. 中性脂肪が高い原因とは?
  3. 中性脂肪を下げるには薬が効果的?薬の種類
  4. 中性脂肪を下げる薬には副作用がある?
  5. 薬以外に中性脂肪を減らす方法
  6. 中性脂肪を下げる食事・食べ物は?
  7. 中性脂肪を下げるのにおすすめのサプリメントは?

中性脂肪とは?

メタボリック

中性脂肪の数値が高い事に気づいたら

健康診断で、初めて中性脂肪が高いと気づく人も多いようです。
中性脂肪が高いと健康上様々な影響がでてくる可能性があるため、改善するために生活習慣を見直す事が必要です。
中性脂肪と聞くと、つい悪いイメージを持ってしまいますが、人間の体にとっては、なくてはならないものでもあります。人間の体を動かすためのエネルギーになるのが中性脂肪なので、低すぎても健康な体を維持する事ができないため、基準値を下回る数値の場合も問題となります。

 

中性脂肪はなぜ増える?

疑問

中性脂肪は、食べ物から吸収され小腸で分解血液へ運ばれて、各内臓器官に送られてエネルギーとなります。しかし、暴飲暴食や中性脂肪を高くしてしまう食品を取りすぎる事で、体内に必要以上に中性脂肪がつくられ、吸収されなくなってしまった分が余って血液中に残ってしまい、贅肉として体についてしまいます。

 

中性脂肪は肝臓でも作られるので、アルコールを摂取する事で作られやすくなるため、中性脂肪を減らすために、禁酒などを行う人も増えています。 中性脂肪は高くなりすぎると肥満を招き、そのまま放置しておくと糖尿病などの生活習慣病を招く事にもなります。

 

健康診断で中性脂肪が高いと指摘されると、あまりにも数値が高い場合は薬を処方される事もありますが、多くの場合は食生活の改善や適度な運動などを進められます。

 

中性脂肪は暴飲暴食の改善が必須!

そもそも中性脂肪とは、3つの脂肪からできています。

  • 中性脂質
  • 糖脂質
  • ステロイド

 

これらの脂肪が、グリセロールと結びついてつくられるのが中性脂肪です。エネルギーが必要なときに、外から補給できない場合、必要に応じて脂肪酸に変化して、活動に必要なエネルギーとして使われるという役割があります。

 

肥満になる食事

しかし、常に栄養過多で外からエネルギーが吸収されていると、脂肪はどんどん蓄積されていき、肥満となってしまいます。

 

中性脂肪が多い一番の理由が、暴飲暴食と言われているのはこのためです。このことからも、あくまでも、中性脂肪を減らすには、食生活の改善が重要というのも納得です。

中性脂肪が高い原因とは?

暴飲暴食

中性脂肪が高い!考えられるのはこの原因

中性脂肪が高い原因として考えられるのが、遺伝、肥満、糖尿病などがあげられますが、なによりも、多くの人が当てはまる原因としては、暴飲暴食が原因となっています。
中性脂肪を貯めやすい人が、さらに暴飲暴食をする事で、どんどん中性脂肪がたまって行ってしまうので、健康診断で指摘されたり、体重増加が気になりだしたら、毎日の生活を見直す事が重要となってきます。

 

中性脂肪を貯めやすい食材を避ける

暴飲暴食が原因となる中性脂肪の増加でチェックしておきたいのが、中性脂肪が体につきやすい食材などです。

 

炭水化物

中性脂肪が付きやすい食材として注意したいのが、まず炭水化物です。
特に精製されたお米やパンなど炭水化物はインスリンが上昇します。インスリンは、炭水化物を消化するのに必要なものですが、急激に炭水化物を摂取すると消化が間に合わなくなって、消化しきれなかったものが残り、中性脂肪となってしまいます。

 

また、アルコールも要注意食材のひとつです。アルコール自体にはさほどカロリーはなくても、体の代謝に必要な酵素を減らしてしまうので、やはり使い切れなくなってエネルギーが中性脂肪としてのこり肥満を招いてしまいます。
いずれも、外食などお酒の付き合いなどが増えた事で、中性脂肪の数字が上がったという人も多く、知らず知らずのうちに中性脂肪を貯めてしまい、1年に1度の健康診断で体の変化に気づき慌てはじめる人が多くなっています。

 

中性脂肪の数値が高く気になり始めた人は、生活習慣の見直しが必要となります。暴飲暴食が中性脂肪を増やす大きな原因となっているので、食生活を気にかけて改善するだけでも、かなりの効果が期待できます。

 

遺伝で高くなる人もいる

中性脂肪は遺伝で高くなりやすい人もいます。
生まれつきの代謝異常を持っている人は、中性脂肪が付きやすくなるので、毎日の食生活や生活習慣に気を配る事で、中性脂肪を防ぐ事ができます。しっかりと食事をコントロールして、運動を取り入れる事が大切です。

 

中性脂肪を下げるには薬が効果的?薬の種類

薬

中性脂肪を薬で減らす

中性脂肪の数値があまりにも高くなってしまうと、生活習慣の改善と合わせて、薬を処方される場合もあります。あくまでも、生活習慣や食生活の改善が大前提ですが、薬を使用しないと健康を害する恐れがあり、急ぐ必要性のある人に処方されるのが、中性脂肪の薬です。

 

中性脂肪に効く3種類の薬

中性脂肪を減らす薬は大きく分けて3種類あります。
中でも効果的なのが、フィブラート薬です。肝臓で作用して、血液中の中性脂肪濃度を下げる働きがあります。最大で中性脂肪を40パーセント近く減らす事ができると言われています。主な処方薬の名称は、リポクリン、リバンチル、コレスタジェル、コレソルビンベザトールSRなどです。

 

リポクリン

(引用:https://ecoyaku.com/products/75c4dc98-4413-4c7c-b78b-9aa7c73c1443)

 

次に、ニコチン酸薬もあります。ニコチンは中性脂肪を下げるのに効果的なので、ニコチン誘導体として体内にとり入れて、効果的に中性脂肪を減らします。
ニコチン誘導体を摂取する事で、遊離脂肪酸をつくる事ができ、この遊離脂肪酸は、効率良く各機関に運ばれて、エネルギーとなってくれるので、中性脂肪を貯めないようにしてくれます。主な処方薬の名称は、ペリシット、ナイクリン、コレキサミン、コベラニコチネートなどです。

 

最後に、良く耳にする事もあると思いますが、EPA薬です。サプリメントでもお馴染みの青魚に多く含まれる成分、EPA薬として処方してくれます。先に上げた2種類の処方薬に比べると、効果は緩やかなので、初期の段階の人に処方される事が多いお薬です。

 

生活習慣改善がカギ

中性脂肪が気になりだすと、何とか減らそうと無理な運動を始めたり、極度な食事制限を行ったりする人も多くなっていますが、中性脂肪は貯めてしまう生活習慣を改善しない限り、一度減らしてもまた元に戻ってしまいます。

 

そのため薬に頼ってしまうと、結局は改善に至らない場合も多いので、健康診断の結果が気になりだしたら、まずはダイエットを行う事も大切ですが、合わせて自分の生活を見直して、健康的な暮らし方に変更する事が大切です。

中性脂肪を下げる薬には副作用がある?

薬の副作用

副作用はどんな薬にもつきもの

中性脂肪の数値が高くなると、生活習慣の改善と食事の改善を指摘されます。
しかし、それでは、効果が緩やかなため、薬を処方されるケースもあります。この場合、早めに数値を下げる必要がある、重度の中性脂肪の数値がでている場合に多くなっています。

 

中性脂肪を下げる薬は大きく分けて3種類あります。

  • ニコチン酸薬
  • フィブラート薬
  • EPA薬

これらの薬を服用する時に、気になるのがやはり副作用はあるのかという点です。
薬の副作用は、薬を飲む場合どうしても気になる点といえます。すべての薬において、副作用がでない薬はないと言われているので、自分に合う合わないもあると思いますが、薬を服用して副作用がでた場合は、すぐに担当の医師に相談をする事が大切です。

 

3種類薬の副作用は?

EPA薬

中性脂肪を減らす薬のうちEPA薬はほとんど副作用がないと言われています。しかし、3種類の薬の中でも、一番効き目が弱い薬でもあります。

 

フィブラート薬

フィブラート薬は、肝臓で働く薬で、血液中の中性脂肪濃度を下げ、最大で40パーセント中性脂肪を下げてくれるお薬です。考えられる副作用として、胃腸障害、肝障害、胆石があげられます。服用する事で、胃の不快感をかんじたり、だるさなどを感じる場合があります。

 

肝障害から重い場合は胆石にまで発展する恐れがあるので、服用を始めてから異常をかんじた場合は、すぐに医師に相談する事が必要です。

 

ニコチン酸薬

同様にニコチン酸薬にも副作用はあります。ニコチン酸薬は体の中に摂りこんだニコチン酸誘導体が遊離脂肪酸を作り出す事によって、それらは細胞に吸収されてすべてエネルギーになってくれます。そのため、体内吸収される脂質を抑制する働きがあります。最大で50パーセント中性脂肪を下げてくれる効果を期待できるお薬です。

 

医師に相談

考えられる副作用としては、のどが渇いたり、顔のほてりや熱っぽさがあげられます。あまり気にならない人も多いようですが、熱が続いたりするなど、症状が続く場合は医師に相談をしておくことが必要です。

 

薬の服用に副作用がついてくるのは仕方がないのですが、やはり症状は重い場合は服用を中止する場合もあるので、使い始めた場合はしっかりと症状を観察しておく事が大切です。

薬以外に中性脂肪を減らす方法

糖質制限した食事

中性脂肪は薬よりも食べ物の改善が必須

中性脂肪が高すぎると、薬を処方される事もありますが、多くの場合は生活習慣の改善や食事の改善などで治療を開始します。中性脂肪が高い人の多くが、暴飲暴食などが原因で中性脂肪の数値が上がっている事があるため、食事や軽い運動をとりいれる事で、数値が下がる事が多くなっています。反対に薬をすぐに処方してしまうと、薬の服用をやめてしまった時に、すぐに数値が戻ってしまう事があります。

 

これは、結局は薬にたよって数値を下げたとしても、一番の原因である数値を高くしてしまう食生活の改善がされていないと、すぐに逆戻りしてしまうという事の現れといえます。中性脂肪やコレステロールなど、生活習慣が大きく影響して数値をあげている場合は、薬に頼らなくても生活習慣の改善で、ある程度まで、健康な体に回復できます。

 

薬に頼らない改善策

薬に頼らずに中性脂肪を減らす方法で、真っ先にあげられるのが食生活の改善です。中性脂肪の数値をあげている主な原因が食事である場合が多く、毎日の食事を見直す事で中性脂肪の数値を下げる事ができます。

 

特に、気をつけたいのは中性脂肪の数値をあげる食べ物を取らないようにするという点です。最近話題の糖質制限も効果があると言われていて、ごはんやパン、じゃがいもなどのイモ類、砂糖などを極力とらないようにすると、中性脂肪の低下に大きく貢献してくれます。
まったく取らなくなってしまうと、体に必要な栄養素が不足してしまうので、ポイントは今まで食べていた量を減らす事です。

 

食べ方を変えるだけでも効果大

ごはんなら、お茶碗1杯食べていたら半分にするなど、少し気を配る事で、かなり中性脂肪を減らす事ができるので、無理をせずに緩やかに行う事が大切です。

 

また、食べ方も重要です。昔から言われている、ゆっくり噛むという動作が、中性脂肪を減らすのに効果的で、さらにお腹が空いてから30分後に食事をするなど、食事に気を使いつつ、食べ方に気を使う事で、中性脂肪を下げる効果が期待できます。

中性脂肪を下げる食事・食べ物は?

青魚

中性脂肪に効果的な食べ物はやっぱりこれ

中性脂肪を減らすのに、毎日の食事や食べ物を改善する事は大きな効果が期待できます。
特に、食事をするときに、中性脂肪を下げるのに効果的な食材を選ぶといいとされています。サバやイワシ、さんまなどの青魚は中性脂肪を下げるのに効果的な食材として有名なので、積極的に摂り入れている人も多いのではないでしょうか。

 

青魚に含まれる、EPA・DHAが中性脂肪の数値をさげてくれるという話は有名で、中性脂肪を下げる薬にもEPAが含まれているものがあります。中性脂肪に効果的といっても、毎日同じものを食べると飽きてしまうので、一週間に2〜3回青魚をとり入れるなどの工夫から始めると、楽に進めていく事ができます。

 

缶詰

また、魚は調理するのが面倒という人も多いと思います。その場合は、缶詰でも十分にEPA・DHAを摂取する事ができます。

 

缶詰の場合は、骨まで軟らかく調理されているので、カルシウムも同時に摂る事ができます。カルシウムは健康な骨を作ってくれるので、年齢とともに気にしている人は、上手に缶詰を毎日の食事にとり入れると効果的です。

 

野菜もバランスよく摂り入れるのがカギ

野菜

中性脂肪を下げるために、意識して摂りたい食材として食物繊維があります。食物繊維は、腸でコレステロールや糖質を吸収してくれるので、食物繊維が豊富な食材や、野菜をしっかり摂る事が必要です。

 

また合わせて取っていきたい食材として、トウガラシはアドレナリンの分泌により、中性脂肪が脂肪酸に変わると言われています。大豆も肝臓で糖質が脂肪に変わるのを抑制する働きをしてくれるので、積極的にとっていきたい食材のひとつです。

 

アルコールも中性脂肪にはNG

禁酒

中性脂肪を下げる食べ物を意識しながら、意外にも見落としてしまうのがアルコールです。アルコール自体にはカロリーがほとんどないので太るイメージがないと思いますが、実は、アルコールは体の代謝に必要な酵素を減らしてしまう作用があります。酵素が減ってしまうと代謝が落ち、中性脂肪も溜まってしまうので、アルコールも避ける事が必要です。

 

中性脂肪を下げるためには

中性脂肪をあげてしまう糖質や脂質の多い食材を避ける事と、中性脂肪を下げる効果のある食材を積極的に摂っていく事が必要となります。
上手に組み合わせて、健康生活を目指しましょう!

中性脂肪を下げるのにおすすめのサプリメントは?

白井田七

中性脂肪を減らすにはサプリメントで効率良く

中性脂肪を減らすために、食事制限と並行してサプリメントを服用するのも効果的です。特に最近人気のサプリメントが、白井田七です。
白井田七は中性脂肪やコレステロールを減らすのに、効果抜群のサプリメントです。

 

白井田七って人の名前?と勘違いしてしまいそうですが、漢方薬ではおなじみの田七人参を主成分にしたサプリメントです。

 

田七人参の効果

田七人参とは、健康維持や心身の健康の為に用いられてきました。田七人参は、土壌の栄養分をたっぷり吸収して育つ作物のため、収穫後10年は雑草も生えてこないと言われています。かなり固くて、育つのに大変手間暇がかるため、量産するのが難しい作物と言われています。そのため、金にも変えられない作物として重宝されました。

 

田七人参に含まれる成分で注目したいのが、さらさら成分と呼ばれるサポニンです。サポニンとは、身近なものでいうと、葉や茎に含まれるえぐみや渋みの事で、お茶やコーヒーが苦いと感じるのはサポニンの影響といえます。

 

田七人参の効果

サポニンの大きな役割

サポニンは、血液をサラサラにする効果があり、血管内の血栓を防ぐ役割があると言われています。サポニンは、ニンジンやゴボウなどの根菜類にも含まれていますが、特に、漢方薬でおなじみの高麗人参に含まれている事で有名です。その高麗人参の4倍ものサポニンを含んでいる作物が、田七人参です!

 

サポニンを豊富に含む田七人参を飲みやすいサプリメントにしたのが、白井田七です。サポニンは独特のえぐみや苦みが代名詞なので、漢方薬などで田七人参を調合して、独自で飲もうと思っても飲むのに一苦労するほど、飲みにくいものです。その田七人参のエキスを錠剤にしてしっかりサポニンを詰め込んだのが白井田七です。

 

血液サラサラサプリ

白井田七は余計なものをとことん排除して、98%田七人参と有機玄米で作ったサプリメントです。たくさんのサプリメントの中でも、田七人参そのものを飲めるのは白井田七だけと言っても過言ではありません。それくらい、濃度が高く、効果もしっかり実感できるサプリメントといえます。

 

血液をサラサラにしてくれるので、中性脂肪やコレステロールの数値が気になりだしたら、食事の改善と合わせてサプリメントを飲むのが一番効率のいい改善方法といえます。

 

また、血糖値にも効果があるとされています。詳しくは血糖値を下げる19個のサプリメント成分比較をご覧ください。

 

白井田七キャンペーン

さいごに

ここまで、中性脂肪を下げる方法についてご紹介しました。
まず今日からでも取り入れられることは、次の3つです。

サプリメント

  • 暴飲暴食をやめる
  • 糖質制限を意識する
  • バランス良い食事

 

上記の食生活の見直しに加え、サプリメントで効率よく中性脂肪を減らしましょう。
薬が必要になる前に、ぜひ生活習慣を改善して健康的な毎日を送れたらいいですね。